【桜花賞】デアリングダクトが優勝!!


 いかがだったでしょうか?今回は、競馬の「桜花賞」に関する記事です。桜花賞は今回で第80回目を迎える、とても歴史のあるグランプリです。競馬と聞くとあまり馴染みがない方も多いかもしれませんが、桜花賞は毎年4月頭に行われ、中央競馬の牝馬三冠競走(桜花賞・優駿牝馬・秋華賞)の第一関門となっています。
 今回の桜花賞は、2番人気のデアリングタクト(松山弘平騎乗)が制して重賞初勝利をG1で飾り、1着賞金1億500万円を獲得しました。
 現在、コロナウイルスの影響で世界中のあらゆるプロスポーツが自粛を強いられています。観客が観戦に来ることが前提のプロスポーツでは仕方のないことかもしれません。そんな中、この競馬だけは無観客ではあるものの実施が続いています。普通のプロスポーツであれば興行収入を元に実施するため、無観客では実施できないようなのですが、競馬は一般的にはチケットによる収入ではなく人々が購入する馬券からの収入を基にしているため、実施が可能だそうです。
 今回の桜花賞で優勝したデアリングタクトについて少しお話しすると、現在3歳の競走馬です。2019年に2歳新馬戦に松山弘平鞍上でデビューし、デビュー戦で見事優勝しました。その後デビュー二戦目も勝利し、無敗のまま桜花賞に臨みました。すると同レースには前年の2歳女王レシステンシアをはじめ、マルターズディオサ、サンクテュエールといった好メンバーが集まった中、2番人気の支持を受けました。そして結果として見事優勝。無敗の桜花賞制覇は2004年のダンスインザムード以来、キャリア最少3戦での桜花賞制覇は史上3頭目の快挙となりました。このように、今回紹介したデアリングタクトはサッカー界で言うと久保建英選手のような、まさに将来を嘱望されている名馬なのです。これを機に是非名前を覚えてみてください!
 みなさんの反応も様々なものとなっています。デアリングタクトは確かに新進気鋭の馬ではありますが、二番人気ではあったので基本的には予想が当たったと喜ぶ声が多くみられています。一方で、一番人気のレシステンシアは武豊さんが乗っていたこともあり期待は大きかったのですが、残念ながら今回は惜しくも二着となりました。
 他のスポーツや娯楽が様々な要因で制限されている今、競馬だけはしばらく実施が可能です。お金を賭けると言うとややハードルが高いように思えるかもしれませんが、是非みなさんもこれを機に競馬を始めてみてはいかがでしょうか?