メダカブーム???飼育は簡単???


昨今メダカのニュースが、取り上げられています。メダカと言うと、近所の水田の用水路や小さな小川にて、泳いでいる姿や、童謡の「メダカの学校」等を連想されると思います。実は、日本の自然界では、「環境省レッドデータブック」にて「絶滅危惧種ⅱ類」とされています。なので、小川にいるメダカは捕獲して欲しくは無いです。では、最近アクアリウムショップや、ペットショップ等で見かける「メダカ」は何なのか???これらの、メダカは「改良メダカ」と言われるメダカです。一般的に良く目にする「ヒメダカ」も、改良メダカでして、自然界のメダカから改良を重ねた品種です。そして、この改良を重ねることにより、色が違う個体が出現しました。そしてその体色が違う個体を掛け合わせて行く事で、その体色が固定化していく事になります。そうした改良をしたメダカ達が、アクアリウムショップ等で、目にする「メダカ」なのです。現在、メダカはブームを、通り越して、文化として根付き始めています。「改良メダカ専門店」も有るほどです。このメダカブームの火付け役は赤い体色の「楊貴妃」と言う品種です。現在、「改良メダカ」は約500種類以上品種があると言います。そんな私も現在12品種飼育しています。「メダカ」自体は、非常に強い魚種ですので、飼育は初心者でも簡単に出来ます。品種により、初心者だと難易度が高い品種もありますが、基本は飼育は先程も書きましたが簡単です。水槽でも良いですが、これからの季節なら屋外飼育が良いです。NVBOXを購入するのも良いですが、発泡スチロール容器でも、飼育可能です。メダカを、飼育しようと考えたら、先ずはバケツに水道水を汲み、日当たりの良い場所へ1日~2日ほど置きます。そうすると水道水内のカルキが抜けます。カルキ抜きもありますが、この方法なら水温も合わせられて一石二鳥ですのでおすすめです。底に入れる底材は、有っても無くても良いですが、綺麗な透き通った水で飼育したいなら、底材は使います。ホームセンターで売っている「赤玉土」で十分です。実はメダカ飼育には、透き通った水より、緑に濁った「グリーンウォーター」が、適しています。グリーンウォーターも、バケツに水道水を汲み、日当たりの良い所に放置すれば、自然に出来上がります。「グリーンウォーター」が、なぜ飼育に良いかは、「グリーンウォーター」内にいる微生物が、メダカの餌になり生育が早くなりますので、オススメです。価格も安い品種でも色彩が鮮やかで、泳ぐ姿に癒されてみませんか?